Kindle ダイレクト・パブリッシングで、簡単お気楽に1ページの本を出してみる。

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Kindle ダイレクト・パブリッシングと言うのを使うと、誰でも簡単に電子書籍を出版出来るというので、やってみた。
今回は、自分の名刺を新しく作り、それをKindle ダイレクト・パブリッシングで公開するという挑戦をしよう。

作った名刺の画像はこれ。でかい。

ドラフトとして保存する所までやってみた所、凄い簡単そうだ。
ただ、無料で本を出す術がないので、ある程度ハードルはあがるのか?
まぁ、駄作を作る勇気があれば問題なし!

Kindle Paperwhite 3G (第5世代)

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定価:¥ 13,351

カテゴリ:エレクトロニクス

発売日:2012-11-19



Kindle Fire タブレット(第2世代)

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定価:¥ 12,800

カテゴリ:エレクトロニクス

発売日:2012-12-18



Kindle Fire HD 16GB タブレット(第2世代)

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定価:¥ 15,800

カテゴリ:エレクトロニクス

発売日:2012-12-18


ちなみに、こちらの電子書籍で、もっと詳しい事が書いてあるんじゃないかな?読んでないけど。

カテゴリ:




まず、Kindle ダイレクト・パブリッシングにログインする。
これは、普段使っているAmazonのアカウントで出来る。

ログインすると、まず利用規約が表示されるので、よく読んで同意しよう。
同意すると、下のような、空の表が表示されている。ここに本を追加するイメージだ。

「新しいタイトルを追加」ボタンをクリックすると、出版する本の情報を入力する画面になる。
全部入力して行こう。

注意点として、「フリガナ」の所には全角カタカナしか入らず、半角数字も入れられないというのと、基本的には
全部の情報を入れないと駄目、と言う事だ。カテゴリとかも、忘れず入れよう。

で、一番下に本をアップロードするところがある。
ここでは、拡張子が「mobi」の、Kindle用の本ファイルをアップロードする必要がある。
と言う事で、ここから本を作る作業に移る。

まず、ここから、Kindleのプレビューツールをダウンロードする。
Kindle Previewerというツールだ。実行するとこんな感じになる。

最初は英語だが、右下の「Set Default Language」を開き、「日本の」と言うのを選択すれば日本語になる。

選択すると、こうなる。「日本の」の時点で気付くが、日本語は怪しいので、参考程度に。

真ん中辺りにある「本を開いて」(英語だと「Open Book」という、字が青くなっているところをクリックすると
ファイルダイアログが立ち上がり、プレビューするファイルを選択出来る。書いてある通り、mobi、html、epub、opfという形式が選べる。
今回は名刺画像がメインなので、一番簡単そうなHTMLにしよう。

以下のようなHTMLを書き、開く。

  1. <!DOCTYPE html>
  2. <html lang="ja">
  3. <head>
  4. <meta charset="UTF-8" />
  5. <title>タロタローグ名刺 2012冬モデル</title>
  6. </head>
  7. <body>
  8. <img src="businesscard.jpg">
  9. </body>
  10. </html>

開くと自動的に変換処理(コンパイル)が始まる。で、終わったらこうなった。
警告が何かはよくわからない。

OKを押すと、次にこのようなダイアログが出た。

何かよく分からないが、デバイスモードが合わないとかで、勝手にKindle Paperwhiteモードで開かれる。
上の方に「Kindle Paperwhite」「Kindle Fire」「Kindle Fire HD」とあるのがモード切り替えボタンで、
Fire/Fire HDに変えようとすると先ほどと同じダイアログが出る。

ちなみに、デフォルトでは本来「Kindle Fire」モードになるはずだ。
調べた所、日本語モードだとそうなるらしい。

試しに、Kindle Previewerを使って、日本語を含むEPUBファイルを開いてみました。
すると、Kindle Paperwhiteモードではファイルを見ることができましたが、Kindle Fireモードに切り替えようとすると、「本はこのデバイスではサポートされていません」とメッセージが出て、Kindle Paperwhiteモードになってしまいました。
調べてみたところ、KF8ファイル内のメタ情報(opfファイル)で、dc:language要素の値が「ja」になっていると、上記のような動作になるようです。


Kindle Format 8を調べてみた(The blog of H.Fujimoto)

と言う事で、日本語モードにならないようにHTMLを工夫すればよいと判明。
以下のように、htmlタグのlang属性をenに変えてリトライしてみた。

  1. <!DOCTYPE html>
  2. <html lang="en">
  3. <head>
  4. <meta charset="UTF-8" />
  5. <title>タロタローグ名刺 2012冬モデル</title>
  6. </head>
  7. <body>
  8. <img src="businesscard.jpg">
  9. </body>
  10. </html>

これで変換してみると、上手く行ったようだ。上部ボタンから「Kindle Paperwhite」がなくなっている。
これでもまだ「しかし、警告があります!」は出るが、気にしない。

で、この変換の時出来た、拡張子がmobiのファイルをアップロードすればよい。
で、アップロードが成功したら、「保存して続行」を選択する。不足事項や間違いがアルト警告が出るので、修正してやり直し。
完了したら、権利と価格設定のページに移動する。

ここで権利と価格を設定する。今回は、最低価格を設定してみる事にする。
価格は表形式で入力するようになっていて、沢山あるが基本的には一番上のAmazon.comに「1」と入力して1$にしたら、
あとはAmazon.com価格準拠のチェックボックスを全部チェックしていけばよい。日本の最低価格100円には1$だと届かないが、
自動で100円に変えてくれる。

で、後は本のレンタルを許可するかどうかのチェックを入れ、最後の権利確認もチェックし、「保存して出版」を押せば完了だ。
ただ、ログイン直後の画面右上に、アカウント情報が不完全ですとか出てくる、俺のような奴の場合「ドラフトとして保存」が
関の山だが。

と言う事で実際の出版には至らなかったが、かなり簡単だ。少なくともHTMLの知識があれば、出版まではたどり着けそうだ。

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