FLARToolKitのサンプルを改造して、手っ取り早くはちゅねミクをWebカメラに出してみるテスト成功

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2008年5月22日 木曜日22:23:59

さて、FLARToolKitのサンプルを使って、簡単にはちゅねミクを表示する試みだが、前回のエントリのコメントにあるように、さくーしゃさんがサンプルを修正してくださった。原因はMatrixにあったらしい。

Webカメラにはちゅねミクが!

と、言うわけでこれは成功だろう!(重いけど)
マークはもともとのサンプルと同じなので、

↓こちらが実際に動いてるデモ。
http://saqoosha.net/lab/FLARToolKit/
(※このマーカーをプリントして使ってくださいな → pattHiro.pdf
[Saq.] ARToolKit を Flash に移植したよ。

にあるサンプル用pdfファイル使って下さい。

今回は自信を持っていえるが、はちゅねミクのモデルは、偉大なるズサさんが作成・公開して下さっているものを使用させて頂いております。有難うございます。

さて、と言うわけでFLARToolKitが簡単かつ有用なものであると言うコトがわかった。今後、例えば何かの動きに反応してネギを振るとか、そう言ったことは簡単に実装できると思われる(今までに作ってみた感じだと)。
今回のミクも、サンプルの立方体の代わりにMetasequoiaクラスのインスタンスを使っただけで、コード変更10行いくかいかないかだし。
こんな感じね。

//var light:PointLight3D = new PointLight3D();
    //light.x = 1000;
    //light.y = 1000;
    //light.z = -1000;
    //var fmat:FlatShadeMaterial = new FlatShadeMaterial(light, 0xff22aa, 0x0);
    //this._cube = new Cube(new MaterialsList({ all: fmat }), 40, 40, 40);
    //this._cube.z += 20;
//this._transGrp.addChild(this._cube);
this._mqo = new Metasequoia();
this._mqo.load("http://flash.tarotaro.org/model/negi/miku.mqo", 0.3);
this._mqo.rotationX = -90;
this._mqo.rotationZ = -90;
this._mqo.z += 30;

まぁ、サンプルをそのまま使いまわす場合の注意点もある。と言っても、

  • Papervision3Dのカメラの位置が「真上」であるということ。つまり、高さがZ軸になっている。

こんくらいかな?まぁ、実際コード書いてテストしてたら気付くでしょ。
あと、認識するマークってどうやって変えるのかな?マークのデータファイルは本家ARToolKitとか、Java版の方で作って置いとけばいいのか。まぁ、ミクだけに「Miku」とか書いたマークの方がいいのかもね。俺は作る気ないけど。

コメント (4) »

  1. 今朝からじーっとみてましたが、仕事速いですねw
    動的にモデルを切り替えられると面白そうな。

    >Java版の方で作って置いとけばいいのか。
    残念ながらそのAPIは未実装だったりします!(威張り

    うちも計算速度確保と互換性維持するので精一杯だったもので…、要望あらば実装しますヨ

    コメント by A虎@ — 2008年5月22日 木曜日 @ 23:57:19

  2. >A虎@ さん
    コメントありがとうございます。
    Java版NyARToolKitの開発者の方に、まさか朝から見ていただけていたとは・・・!

    >>動的にモデルを切り替えられると面白そうな。
    ふむ。その通りですね。
    ちょっと作ってみました。
    http://blog.tarotaro.org/archives/112

    >>残念ながらそのAPIは未実装だったりします!(威張り
    では、要望を出すと言うコトで!

    コメント by 太郎 — 2008年5月23日 金曜日 @ 1:52:18

  3. わお。GJ!!
    僕はマーカーは本家の ARToolKit のんに含まれる mk_patt てので作ってますよ。
    これも移植して AIR アプリとかにすればいい感じよね。たぶん難しくない。

    コメント by Saqoosha — 2008年5月23日 金曜日 @ 10:26:15

  4. >Saqoosha さん
    コメント有難うございます。
    マーカー作成用AIRアプリ作れば、トータルでARお楽しみキットがAIR化できるでしょうし、
    結構強そうですよね。
    AIRならWeb連携も四角くないウィンドウも簡単だって事を考えれば、
    上手くすれば拡張現実界隈のデファクトを狙えるかも!?

    コメント by 太郎 — 2008年5月26日 月曜日 @ 23:37:25

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