映画「Pixels」はオタクの妄想映画だな。

Pixelsという映画を見た。あの、パックマンが襲ってくる奴ね。

一番の衝撃は、「ゲーム好きだけどチャンプになれなかった主人公がダメな大人になる」って言うよくある冒頭シーンと思ったら、「デブの友達が大統領になってる」ってところ。あのデブ凄過ぎだろ。
しかも友情も失わないイイ奴。

まあ後は、ゲームしか取り柄のないオタクが、「自分にしかない特別なパワー」で活躍してヒーローになるという、子供の妄想みたいな話でした。

あ、後途中出てくる「プロフェッサー・イワタニ」はそっくりさんだけど、冒頭のゲーセンでゲーム治してるのは本人らしい。

日記
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