行為のデザインを、ユーザストーリーに沿って!

最近「ユーザストーリーマッピング」という本を読み、続けて「問題解決に効く「行為のデザイン」思考法」という本も読んだ。
奇遇だが、両方似たような内容に見えた。
しかし、オライリーらしさ全開で小難しく、「出来たら理想的だね…」感のある「ユーザ〜」と、より気軽に出来る感のある「行為の〜」が、良い補完関係になってたように思う。両方共良い本だが、一緒に読む事をお勧めしたい。


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