我が家では「夫婦の危機」などと呼ばれ、蛇蝎の如く嫌われているRICOH THETAさんだが、なんと最近ムック本が出たらしい。
一見すると凄まじい厚さで、こんなに書くことあるのかと驚くが、実は厚さのほとんどは付録のVRメガネだ。
感覚的には学研の大人の科学に近い感じだな。
内容も少し見たが、買う価値が有るのか無いのかよく分からん。まぁ、あんまりITに詳しくない人なら買ってみてもいいかも。
ただ、値段がちと高い。付録無しの、無料の電子版出ねえかなとか思うが、それはオネダリし過ぎか。元値2160円とかだし。