電脳フィギュアを目指すために、とりあえずFLARToolKitで複数マーカを認識してみよう⇒凄い重い


夜中に、死にそうになりながら、とりあえず複数マーカの取得サンプルを作ってみた。
demoはこちら
試すのに電脳フィギュアが必要。

ちょっと信じられないくらい重い気がする。所謂fps的なものの数値が低い。
そして眠い。
FLARToolKitの複数マーカ用クラス「FLARDetectMarker」が作りかけだったので、かなり無理のある手段で動くようなコードにした。もっと元気な時に見直ししないと。特にgetResultがヒドイ。

例によってコードはFLARToolKitのsamples以下。
今回電脳キューブ用のパターンファイル(FLARCodeに食わせる奴)はコミットしなかったけど、コミットした方がみんなが喜ぶの?あといいのかな?コミットしちゃって。権利者的な人から怒られそうで怖い。
ふと気になったんだが、例えばキューブの絵柄が商標登録してあるとして、その絵柄を認識するためのパターンファイルは保護対象なのかな?

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