FLAR電脳キューブ最大の壁、「キューブに隠れたモデル(今回はミク)」をどうやって表現するか?を考えて欲しくて、demoを出してみる。
実は、FLARToolKitを使って電脳キューブを読み込むと言うデモが、ほぼ出来ている。
出来ているんだが、1つだけ凄く難しい問題があって、それをどうやって解決するか悩んでいる。
どのような問題こと言うと、これ。

キューブが奥に倒れている事がお分かりだろうか?
しかし、モデルであるミクはキューブに隠れていない。
そう、
「キューブにモデルが隠れなくてはならない場面でも、隠れない」
と言う問題だ。
上の画像だと、赤い四角で囲まれた部分の中にちょっと見える
ミクの足部分が、本来は見えないはずなのだ。
橋本氏の書籍にあった「穴」の表現が応用できればよいが、
これが中々難しい問題だ・・・。
実際、それ以外はほぼ出来た。
ちょっとdemoを公開してみるので、試してください。
電脳キューブ試作001番|電脳キューブでウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
そして感想プリーズ





FLARToolKit自体は使ったことがないので、
全く関係ない事を言ってるかもしれませんが、
実物体(マーカーキューブ)で仮想物体(ミク)の遮蔽をしたいってことでしょうか?
キューブの3次元位置(赤枠の中心がモデル原点?)と、
キューブの大きさ(赤矩形のサイズが”1”とか)が既知なので、
ミクを描く前にZバッファにマーカーのキューブと
同じ大きさの立方体を描いてしまえばいいんじゃないでしょうか
ARToolkitと同じようにOpenGLベースならZバッファだけに描画することも出来たと思います
10数年前にARをやっていた頃は、巨大なステレオカメラを使って、
リアルタイムに現実世界のZバッファを生成して、
上記の様な感じで、実物体による仮想物体の遮蔽とかやってました
すいません、単純な方法なので、既にやってみた後であれば、
釈迦に説法で申し訳ありません
コメント by toshikaz55 — 2008年11月27日 木曜日 @ 3:44:11
>toshikaz55 さん
アドバイスありがとうございます。
やりたいことはまさにキューブによるミクの遮蔽です。
Zバッファだけにキューブっぽい物を書き込むという方法は
なるほど!と思いました。
でも、FLARToolKitが使ってるPapervision3DにZバッファがあるのか、
実用に耐えうる速度なのかは調べないと分かりませんが・・・
コメント by 太郎 — 2008年11月29日 土曜日 @ 3:36:49