FLARToolkitを使ったコンテンツ「BOW」は期待できるので、ソースを見て学ぼうぜ!!

この記事経由で知った、BOWってサイトが面白い。

FLARToolKitを使った素敵コンテンツを2つご紹介。

ひとつ目はボストーク株式会社さんの名刺連動コンテンツ『BOW』。
シンプルなキャラクターの可愛さ、小学校の図工の時間を思い出させるような楽しいデザインが素敵なサイトです。
ちゃぶ台メモ – FLARToolKitを使った素敵コンテンツ

・・・と思う。
BOW business card持ってないからわからんね。
しかし、これパターン数的にカードに結構素早く限界が来そう気もする。
あ、文句じゃないよ。
このサイトが実用的っぽかったんで、
ふと思いついた。
マーカベースARの問題点だなーって。

ソースをチラッと見た感じでは、FLARToolKitベースながらも、
オリジナルのマーカ探索を使ってるっぽい。
多分マーカ形状ではなくて、色の配置とかを見てるのかな?
1分くらいしか見てないので良くわからない。
明日にでも、もうちょっと解析してみるか。

ソースは、右下か右クリックでView Source出来るので、
その画面(左がパッケージ構造で右がソースの画面)で
左下からダウンロードすれば参照できた。
商用ライセンスが使えるようになったので、いずれなくなるかも!?
今のうちにソースをゲットだぜ!!

ちなみに、モデルはメタセコだった。
それと、FLARToolKitのパッケージが
「com.libspark.flartoolkit」
だったところを見ると、ちょっと古めのFLARToolKitだな。

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