をやってみた。
マーカを手元に置く方法が、印刷だけでなくQRコードでケータイ表示ってのは、
頭いいなと思った。
ただ、俺のケータイに出してみた所マーカがでかすぎて
ケータイの画面端の黒部分と一体化してしまい、
マーカとしては不完全になってしまってのが難点だが・・・。
白っぽいケータイなら、何とかフォローできたのかも知らんね。
結局画面に映したpdfで試したが、モデルが大きすぎて、
何が映ってるのか分からなかった。
あと、マーカの形が標準仕様過ぎる。工夫を入れて欲しい所だ。
マーカの感じからすると、やっぱFLARToolKitなのかな？
Progressionみたいに、FLARToolKitの商用製作事例が
出来たらいいのに。楽しいのに。
ともあれ、ARが流行するのはよいこと。
みんな！続くんだ！！
