前回に引き続き、nanoblockでARマーカーを作るシリーズ。
今日は、ARマーカーつきのnanoblockカメラに、さらに手持ちの
フレンチブルドッグをつけてみた。
これはWebカメラから撮影した画像だが、
nanoblockでマーカーを作ると、このようにnanoblock作品と
ARが簡単にコラボレーション出来る事がわかっていただけたと思う。
あとは、AR側でいい感じのモデルを使ってやれば、
nanoblockとAR、双方の世界が広がるわけだ。
こんな企画はどうでしょうか、カワダさん?