2011/10/29追記:
逆さまとかは直ってないが、一応カメラは動いた。
多分逆さまはAndroidのせいだろうな。
おひさ。
最近ARに触れられてなかったが、何か面白そうなライブラリが出ていた。
これだ。これはどうもJavaScriptでゲームを作ったり出来るライブラリらしいが、
PRO版だとKARTというクウジットのマーカー技術を使ったARが出来るらしい。
こいつは、Androidアプリの上で動かすようだ。
我が家にあるAndroid端末、Motrola XOOMさんに、早速インストールしてみた。
そして俺は、そっとアプリを閉じ、アンインストールした。
なぜ、おれはそっとアプリを閉じ、アンインストールしたのか。
事の顛末はこうだ。
まずアプリをインストールした俺。
早速起動だ。
?
上下逆になった。
勿論、俺は端末を持ち替えてないよ。起動したらこうなりました。
何故か上下逆になり、画面の上の端で逆立ちしているホームボタンや戻るボタン達。
とりあえず、このままARアプリを探す。
あった。
サンプルだ。よしよし。
早速開始してみる。
ふむ。画面が端っこに寄ってる。
これは怪しい。でも続けてみよう。
ARアプリをスタートだ!
ふむ。何だこのシンプルな画面は?
でも負けない。とりあえず、文字の辺りをタップ。
???
ぱっと見ると、「AR」の文字が分身して他は変になっている。
よく見ると「Start AR」と「Stop AR」が重なっている。
他には変化なしだ。
結論。このアプリはAndroid2.x系用だ。
またはゴミ