2008-11

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ActionScript

FLARToolKitで、枠線の無いマーカを利用可能にしてみた。

と言っても枠線の無いマーカ用のパターンを作るのが大変なので、 正確な所を言うと枠線が凄い細いマーカなんだが。
はてブネタ

梅田望夫氏の発言に見る、Amazon OpenIDへの期待

梅田望夫さんの話題の発言 はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが本当に多すぎる。本を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっている本を読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるの...
IoT

Make: Tokyo Meeting 02に行ってきた

Make: Tokyo Meeting 02に行ってきた。 多摩美術大学は凄い奥地っぷりだったが、会場は熱気に包まれていた。 いろんな意味で熱いイベントだった。
ActionScript

電脳キューブ、大地に立つ!嘘まだ。

電脳キューブに、試験的にミクを立たせてみました。 まだ、公開と言うわけには行きませんがね・・・。
Gainer

Gainer miniと言うのを買ってみて、PCと繋げて遊んでみた。

Make: Tokyo Meeting 02で、Gainer miniなるハードウェアを購入した。 何はともあれ、PCにつないでデモを動かしてみよう。あれこれやってみた。

Subject To Change、結局買った。

前回のエントリでカスタマーレビューが無いことを嘆いたSubject To Changeだが、 Make Tokyo Meeting 02に行ったら、 低下の290円引きの1600円で売ってたからとりあえず買ってみた。 MTM02では他にもG...

みんな「Subject To Change」読んでないの?何で読んでないの?

この本どうなの? 本屋でも目立つし、絶対みんな気にしてるはずだと思うんだが、Amazonのカスタマーレビューが無い。 何でだ。
拡張現実感

電脳フィギュア用の「電脳キューブ」は凄くナイス発想のキューブ型マーカだった。

さて、前回のエントリでは、 キューブ型マーカの側面の判別に苦労していると言う話をした上で、 なぜそうなってるかについて考察を行った。 で、判別精度向上のヒントをA虎@さんがエントリして下さったので、 精度向上については取り敢えず目処が立った...
拡張現実感

電脳フィギュア ARisのキューブ探索アルゴリズムを考える。

最近すっかり話題も落ち着いた感のある電脳フィギュア ARisだが、俺は相変わらずあのキューブ型マーカを認識すべく頑張っている。で、認識中に凄く悩まされるのが、キューブの面を他の面と誤認識する事が多いと言う事。これは5面あるキューブ型マーカの...
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