Google App Engine/JavaでjunaioのChannelを作ってみる

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2010年10月19日 火曜日 5時00分33秒

さて、以前junaioのChannelを自分のサーバで開設する方法について書いたが、
やはりこのクラウド全盛期に「自分のサーバで」と言うのは流行らない。
と言う事で、Google App Engine/Java上にjunaioと通信するアプリを作り、
Channelを開設してみる事にしよう。

GAE/Jと連携できれば、Googleの多彩な機能を使って色々と遊べるだろう。
Google Mapsと連携したりも出来るかもしれない。これはかなり凄いぞ。
というか、junaioの公式ももしかしてGoogle App Engine使ってるんじゃない?って気もする。
このページとか特に。

なお、Javaを使っているのは俺が「Pythonなにそれおいしいの」状態だからであって、
別に同様の原理でPythonでも動くと思う。誰か移植してくれ。
多分、知識のある人なら1時間で出来る。

下準備

とりあえず、まずはやるべき事を色々と整理しておこう。

junaioでは、認証のためにAuthorizationヘッダを使うので、
ServletではなくFilterを定義して認証を行う。
で、Filterを通った後にServletを動かして、POIを示すXMLを返すと言う方式になる。
今回の例では、Servletの方は単にXML文字列を返すだけの簡単なものにしてみる。
簡単なのでソースも載せない。自分で作れ!作れないなら勉強しろ!!

さらにjunaioでは、POI用のXMLの外にも、モデル関連のファイルやGlue用のtracking xmlを
取得するわけだが、こいつらにはAuthorizationヘッダが付かない。
つまり、POI用のXMLは認証有り、その他のリソースは認証無しで取得できる必要がある。

また、基本的にモデルやtracking xmlは静的ファイルとして定義すればよいので、
GAE/Jのリファレンスページを参考に設定を弄って、静的ファイルとして定義してやる。

以降の説明で、これらを実現していく。

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