「ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術」を、本屋で買ってしまった・・・orz

各所で良書と評判の「ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術」を買ってみた。
今回は、図書カードがあまっていたので消費するために会社帰りに本屋で買ってみたんだが、
大き過ぎて鞄に入らないわ重くて肩抜けそうになるわで散々だった。

やはり、図書カードはもっと軽い本を買うために使うべきだったと反省。

帰ってからまえがきだけ読んだが、これは面白そうだ。良書と言われるのも分かる。
何というか、専門書特有の難解な言葉遣いではない。
まるでブログの文章のようなどこかぶっちゃけた、ナゲヤリな感じだ。
どこかのブログでずーっと連載していた内容を本にしましたと言われても信じる。

文章の感じが俺自身に少し近い気がして俺としては凄く楽に読める。
しかし、その近さの印象を持ったが故に、
「こんな文章を書く人間に、よく800ページ超の解説本を書くだけの忍耐力があったものだ」
と感心する。
俺には絶対800ページは書けない。

しかし、前述の通り異常に重いので、通勤中に読む事は不可能だ。
休日や夜を利用して、一気に読んでしまう必要があるな。

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