現在断捨離キャンペーン中で本も片付けまくってると言うのに、本屋に行くとついつい買ってしまう。
今日も、荒木飛呂彦の漫画術を見かけて、つい買ってしまった。
更におまけで、伝え方が9割2まで!
1買ってないのに!
その上、「まんがでわかる D・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」」まで危うく買いそうになった。
でも、あの最近のビジネス書の漫画化はグレイトアイデアたと思う。やっぱり、今時ビジネス書を欲する人達は漫画世代だし!文字ばっかりより、つい読んじゃうよね。
とか考えたら、やっぱ伝え方だな→伝え方が9割2購入って流れになり、漫画は買わなかったわけです。
しかし、真の断捨離ストとは、このような心をも捨て去ることを言うのだろうか?俺は、そこまでは目指せないなー。