魔法の珠みたいにキーボードを持つ時代よ、来い!

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先週の話になるが、Makers Faire Tokyo 2019に行ってきた。最近はM5Stackとかmicro:bitとか、ラズパイ以外の面白おもちゃが出てて、進歩の早さを感じたものだ。

さらに、M5のブースとか、興味を持って見てたら、普通に英語で製品紹介されはじめて、もうそんな時代かと焦った。

さて、気になったのは自作キーボードだ。そういうサークルがあり、使いやすさを追求したキーボードを作ってたりして、頑張っていた。疲れないキーボードは常に求められてるので頑張って欲しい。

しかし、全ブースで一番気になったキーボードは、neonと言うグループが作ったという、球体キーボードだ。写真のように二つの球にキーボードの右半分と左半分が付いてる。球体でも配列は普通で、ホームポジションの印もある普通のキーボードだが、他のどのキーボードにもない、革命的な使いやすさポイントがあった。

それは、「机に置かない」というところ。どんだけ研究されたエルゴノミクスキーボードも、キーボードを机に置いて上から打鍵するのだが、球体キーボードは自由だ。ソフトボールにキーがついてる感じなので、手のひらに乗せる感じで持ったり、写真のように上から握ったり出来る。で、指だけ曲げてキーを打つ。手が届かないところのキーでもボールを回せば届く。非常に優れたデバイスと感じた。

ただ、聞くと今年初めて、ノリで作ってみたくらいの感じらしく、発展しなそうなのが残念だ。置いてうえから叩くというキーボードの既成概念を破壊するこのイノベーション、形にならないだろうか。
Maker FaireTokyo 2019のレポートでも扱いの低い球体キーボード、俺はここに未来を見たね。

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