FABridgeを使ってFlashムービー内のプロパティを変化させ、それに呼応して処理を実行すると言う実験をしてみた。そのついでに、ExternalInterface
を使ってFlashムービーからJavaScriptを使う実験もしてみた。
ActionScript3 のソースをコンパイルするとき、現在は flex2 SDK に含まれる mxmlc を使うのが主流です。このコンパイラはAS3の言語では定義されてない、flex 独自のメタデータタグ([] で囲まれた syntax。[Bindable] など)を解釈し、自動でAS3ソースコードをジェネレートしてくれます。
mxmlc コンパイラのメタデータタグを利用する – [Bindable] 篇 – 川o・-・)<2nd life()
この記事にあるように、メタデータタグを使うとプロパティの変化が楽に見られそうなので採用。記事内ではかなり深い考察を入れているが、取り敢えず今回は動けば良いの思想で、必要なところだけを抜き出して使用。
では、まず次のページではサンプルをご覧下さい。