LeveLheadは、「これは来た!」と思わせる拡張現実かつゲーム。

拡張現実を使ったゲーム、LeveLheadが凄い。
LEVELHEAD

動画を見るとよく分かるんだが、
拡張現実を見事に使って、ゲームになっている。
動画はこの記事の単一ページに埋め込んであるので見て欲しい。

ちょっと静止画だけで解説すると、キューブの各面が部屋になっていて、
中に人がいる。上の画像で左の赤いキューブ内の部屋にいる人間は、
キューブを傾けるとその方向に歩き出す。
で、ドアを通ると別の面が映し出す部屋に移動する。
画像では赤のキューブから緑のキューブに映ろうとしている所だ。
キューブが一つだと、他の面に移動するようになっている。

とにかく、動画を見ろ!

動画

と言う事で、これがその動画。
キューブの各面のつながりが今一よく分からんけど、凄く面白い。
こう言う楽しいネタがどんどん増えてくれると嬉しいね!


levelHead v1.0, 3 cube speed-run (spoiler!) from Julian Oliver on Vimeo.

ちなみに、気になるソースコードについては、

levelHead source code and assets are available for those brave enough to want to try compiling it.
julianoliver.com

とのこと。
つまり、コンパイルに挑戦する勇気があるなら利用可能です!
挑戦的だ。

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