現在、aiminoさんが発表中。
この人も、ハードとPTAMベースのプログラムを組み合わせているとのこと。
でも、ここでは最初のトークセッションの話で。
そう言えば、有志による実験は中止か?
最近はARToolKitとハード技術を組み合わせるのが面白い。
例えば「ARToolKitで距離を表示してみた‐ニコニコ動画(ββ)」
が凄いと絶賛されていた。
で、これを受けて橋本直氏が組み合わせよう材料例について語る。
橋本直さん(工学ナビ)
■最近のAR用道具群
1.ソフトウェア
・OpenCV
・ARToolKit
・PTAM
・Processing
・Bullet(C++の物理エンジン)2.ハードウェア
・Arduino
・Gainer
→USBポートに挿すだけなので簡単!本が沢山出ているし、組み合わせれば楽しいよ!
だから俺の本を買え!
アンケートで電脳コイルの実現は何年後?ってのがあって、
結果で一番多かったのが10年後だった。俺は空欄で出したが。
で、そのアンケート結果を受け、電脳コイルの監督に突如話が振られた(ここまで紹介すらなし)。
その回答として、裏設定が明かされてた。
電脳コイル監督
実現は2015年。
電脳コイルの技術は実は屋内用で、劇中世界はオンホームドメインをオンロードドメインに勝手に持ち出したもの。
屋内用なので外にあるものをサッチーが撃ちまくって殺しまくるのは合法。
オンロードドメインは屋外を走る車の形状認識技術(がある世界観なのです)を応用している。