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IoT

Make: Tokyo Meeting 02に行ってきた

Make: Tokyo Meeting 02に行ってきた。 多摩美術大学は凄い奥地っぷりだったが、会場は熱気に包まれていた。 いろんな意味で熱いイベントだった。
ActionScript

電脳キューブ、大地に立つ!嘘まだ。

電脳キューブに、試験的にミクを立たせてみました。 まだ、公開と言うわけには行きませんがね・・・。
Gainer

Gainer miniと言うのを買ってみて、PCと繋げて遊んでみた。

Make: Tokyo Meeting 02で、Gainer miniなるハードウェアを購入した。 何はともあれ、PCにつないでデモを動かしてみよう。あれこれやってみた。

Subject To Change、結局買った。

前回のエントリでカスタマーレビューが無いことを嘆いたSubject To Changeだが、 Make Tokyo Meeting 02に行ったら、 低下の290円引きの1600円で売ってたからとりあえず買ってみた。 MTM02では他にもG...

みんな「Subject To Change」読んでないの?何で読んでないの?

この本どうなの? 本屋でも目立つし、絶対みんな気にしてるはずだと思うんだが、Amazonのカスタマーレビューが無い。 何でだ。
拡張現実感

電脳フィギュア用の「電脳キューブ」は凄くナイス発想のキューブ型マーカだった。

さて、前回のエントリでは、 キューブ型マーカの側面の判別に苦労していると言う話をした上で、 なぜそうなってるかについて考察を行った。 で、判別精度向上のヒントをA虎@さんがエントリして下さったので、 精度向上については取り敢えず目処が立った...
拡張現実感

電脳フィギュア ARisのキューブ探索アルゴリズムを考える。

最近すっかり話題も落ち着いた感のある電脳フィギュア ARisだが、俺は相変わらずあのキューブ型マーカを認識すべく頑張っている。で、認識中に凄く悩まされるのが、キューブの面を他の面と誤認識する事が多いと言う事。これは5面あるキューブ型マーカの...
ActionScript

電脳フィギュアを目指すために、とりあえずFLARToolKitで複数マーカを認識してみよう⇒凄い重い

夜中に、死にそうになりながら、とりあえず複数マーカの取得サンプルを作ってみた。 demoはこちら。 試すのに電脳フィギュアが必要。 ちょっと信じられないくらい重い気がする。所謂fps的なものの数値が低い。 そして眠い。 FLARToolKi...
FLARToolKit

あり?電脳フィギュアARisのマーカーって実は・・・

電脳フィギュアARisのマーカは、実は何の工夫も無くARToolKitで読める。 その事実を、FLARToolKitで証明してみた。
電脳フィギュア

せっかく出た電脳フィギュアARisが問題児らしいね。

昨日、遂に電脳フィギュアARisが出たんだよなー。 ただ、ソフトウェアの入手方法や毎回の認証が面倒だと言う意見が結構ある。 というか、DL用サーバがしょぼくて、未だインストールにも辿り着けない人もいるらしい。
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