【ネタバレ】ジャスティス・リーグについて語るとき、バットマンvsスーパーマンはネタバレしている

ジャスティス・リーグを見たので感想を書きたいが、よく考えるとジャスティス・リーグはバットマンvsスーパーマンの続編で、ジャスティス・リーグの最初の部分について語り出すと、自動的にバットマンvsスーパーマンのラストをネタバレすることになる。

そもそも、この2作品は完全な続き物で、それぞれは独立しているようでしていないのだ。
全然違うタイトルをつけて別映画みたいにしているが、実体は互いに依存している。
バットマンvsスーパーマンは、単体では悲しい終わり方だし、ジャスティス・リーグは前提が重いため、前作を見てないと入り込めない。


なのに、ジャスティス・リーグの敵弱すぎるだろ!バットマンvsスーパーマンの方が、よほど敵が強いと言うか怖い!スーパーマン殺したし。
あのステッペンウルフの中途半端感はなに!?スーパーマンに一撃もダメージ与えられないの!?
他のみんなには勝ってたけど悟空にすぐやられたナッパみたいな奴だった。もしステッペンウルフがバットマンvsスーパーマンに出てたら、ジャスティス・リーグの最初でワンダーウーマンに倒されたテロリストくらいの扱いだっただろうに。

これは、続きのベジータ編がないと納得出来ませんよ。

日記
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