お久しぶりです。
GWなので帰省しています。
今回は帰省にMacBookとMotorola XOOMをつれてきてみた。
Mac環境でこいつ用にAndroid開発出来るのかはよくわからんが、
とりあえず今日はFlashの実験。
なんか、自分のサイトのFLARToolKit関連のコンテンツが使えない気がするので、
ちょっとどうやるのかを研究しようかなと。
という訳で、まずカメラ情報を取ってみる。簡単に名前一覧だけね。
Xoom用にカメラ情報を研究するためのサンプル – wonderfl build flash online
結果:カメラはサポートしてるけど、Camera.getCamera()するとnull。Camera.namesもnull
何故!?そもそも、カメラのセキュリティに引っかかってるのかな?
とりあえず、今のスクリーンショットはXOOMからwonder.flにログインした時のもの。
後もう一つ分かったんだが、wonder.flをXOOMから使おうとしても、
コードエディット画面でキーボードが出てこない。
エディタ部分のFlashの作りに問題があるのかな?
というか、Android用Flash Playerだと出来ない事多いのかね。
正直、XOOMクラスの大きさのタブレット(今後色々出てくるよね)になると、
普通にPC気分で使えるので、今のwonder.flの出来なさにはちょっと不満が…。