この文章は、今からプログラミングを初めてみたいと思っているあなたのために書かれています。もし、あなたがプログラミングを初めてみたいと思っていたら、この文章を読んでプログラミングを始めてみませんか?この文章は、きっとあなたの人生を少しだけ変えるきっかけになます。
プログラミング未経験者が JavaScript でプログラミングをするために必要なこと – IT戦記
なるほどなるほど。
これでも読んだらいいよ。
で、この本が役に立ったかを知りたい。←ここメイン。
でも、真面目な話、脱初心者を実現するためにはどうすればいいのか?と言われるとわからんね。俺は人に物を教えるのは異常に苦手で、何て言うか3ステップくらいでキレだしてしまうのでだめだ。なので、初心者が読むべき文章と言うのは非常にありがたいと思うね。
でもJavaScriptを題材にして、これからどうやって展開していくのかがわからん。対象OSがWindowsだとしたら、ダブルクリックして実行できるスクリプトファイル作るのか、あくまでHTMLを動的に動かす方向で行くのか。
JavaScript とは、誤解を恐れずに言ってしまうと「ウェブページ(ホームページ、ウェブサイト)に動きを付け加える」ためによく使われる言語です。
この流れから行くとHTMLの方っぽく見えるが、そうなると次はHTMLがテキストファイルだと理解させることが難しそうに思える。だって、あんなに画像とか出てるじゃん!?とか思われそうだし、ダブルクリックするとブラウザで開くし。
というかWindowsユーザが対象だとすると、まず拡張子を表示するところから始める必要があるのかな?だとすると長い道のりだ。
いっそ、テキストエディタはインストールせずに、JavaScriptをある程度理解できるテキストフィールドをブログ内においてやって実行させてみるか、Firebugでも使わせるとか西他方がいいのかも知れないなとか思った。
テキストエディタ方面で行くなら、まずHTMLを理解させ、適当にわかった所で「この、動く奴はどうやってやるの?」とか、「タブだけ切り替わってるのはどうやるの?」とか興味を持ち出してきた所に、「それはこうやってやるんだよ」と教えていって、段々と力を付けさせる作戦とかがいいのかもな?とか思った。根気が必要だし、一緒にいないと出来ないから文書化はムリだけど。
あーでも最初に教えるべきは、間違えてJavaの入門書買ってこないようにと言う事だったりして。